錦糸町駅徒歩5分 | 自費診療のみ | 美容皮膚科・美容外科・アートメイク

眉間のシワが気になり始めたら|ボトックス注射の効果と失敗しないポイント

ふと鏡を見たとき、眉間に縦の線がくっきり刻まれていて驚いた。そんな経験はありませんか。

眉間のシワは、怒っているつもりがなくても「不機嫌そう」「疲れて見える」という印象を与えやすく、接客業や人と接する仕事をしている方にとっては、見た目以上に気になるお悩みです。

スキンケアやマッサージでは改善しにくい眉間のシワも、ボトックス注射であれば表情筋の動きにアプローチできるため、根本的な改善が期待できます。

この記事では、眉間のシワができる原因から、ボトックス注射の効果、失敗を防ぐために知っておきたいポイントまで解説します。

目次
  • 眉間に縦ジワがあり、無表情のときも消えなくなってきた
  • 人から「怒ってる?」と聞かれることがある
  • パソコンやスマホを見ているとき、無意識に眉をひそめている
  • スキンケアやクリームでケアしてもシワが薄くならない
  • 写真に写った自分の眉間のシワにショックを受けた

ひとつでも心当たりがあれば、ボトックス注射で改善できる可能性があります。まずは原因を知ることから始めましょう。

眉間のシワは「表情ジワ」に分類されます。眉をひそめる動作をくり返すことで皮膚に折り目がつき、はじめは表情を戻せば消えていたシワが、やがて何もしていないときにも残るようになります。

原因として多いのは、日常の癖です。パソコンやスマートフォンの画面を長時間見ているとき、まぶしい光を感じたとき、集中しているとき。こうした場面で、人は無意識に眉間に力を入れています。

とくにサービス業でお客様の前に立つ時間が長い方や、家事の合間にスマホを見る習慣がある方は、自分では気づかないうちに眉間の筋肉を使い続けていることがあります。

加齢による肌のハリの低下も関係します。コラーゲンやエラスチンが減ると、皮膚が折り目から元に戻る力が弱まり、シワが定着しやすくなります。

30代半ばあたりから「急にシワが深くなった」と感じる方が多いのは、こうした肌の変化と表情の癖が重なるタイミングだからです。

眉間のシワは、放置しても健康上の問題があるわけではありません。ただ、見た目の印象には確実に影響します。

表情を動かしたときだけ出ていたシワが、安静時にも残るようになると、シワの溝はさらに深くなっていきます。一度深く刻まれたシワは、ボトックス注射だけでは完全に消しきれないケースもあり、ヒアルロン酸注入などを組み合わせる必要が出てくることもあります。

「まだ大丈夫」と思っている段階、つまり表情を戻せばシワが消えるうちが、もっとも少ない負担で改善しやすいタイミングです。気になり始めた今が、ケアを考えるちょうどよい時期かもしれません。

眉間のボトックス注射は、シワの原因となっている表情筋(主に皺眉筋・しゅうびきん)にボツリヌストキシン製剤を注入する施術です。

ボツリヌストキシンには、筋肉に「縮め」と指令を送る神経伝達をブロックする作用があります。注射した部位の筋肉が過剰に動かなくなるため、眉をひそめる動作自体が抑えられ、シワが寄りにくくなります。

すでにある浅いシワは、筋肉が動かなくなることで皮膚が伸びた状態を保てるようになり、時間とともに目立たなくなっていきます。

施術時間は5〜10分程度で、当日からメイクも可能です。ダウンタイムがほとんどないため、仕事や家事への影響を心配する必要はほぼありません。

注射後2〜3日ほどで筋肉の動きが弱まり始め、1週間前後でしっかりと効果を実感できるようになります。「眉間に力を入れようとしても入りにくい」という感覚が、効いているサインです。

効果の持続は一般的に3〜6ヶ月です。薬剤の効果が切れると筋肉の動きは徐々に戻りますが、シワを寄せる癖自体が軽減されていることも多く、「以前ほど深いシワにはならなくなった」と感じる方もいらっしゃいます。

定期的に施術を続けると、筋肉が動きにくい状態に慣れていくため、注射の間隔を延ばせるようになるケースもあります。初回から3〜6ヶ月経過したところで2回目を受け、その後も様子を見ながら3〜6ヶ月に1回のペースで続けていく方が多いです。

「ボトックスで眉間のシワを取りたいけれど、失敗が怖い」そう感じている方は少なくありません。眉間ボトックスの失敗として挙げられることが多いのは、表情の不自然さ、眉の位置の変化、額の重さといった症状です。

こうしたトラブルの多くは、注入量や注入部位の判断が適切でなかった場合に起こります。

注入量の見極めが大切

ボトックスは、多く打てば効果が高いというものではありません。注入量が多すぎると、眉間だけでなく周囲の筋肉にまで影響が及び、眉が上がりにくくなったり、まぶたが重く感じたりすることがあります。逆に少なすぎると十分な効果が得られません。一人ひとりの筋肉の厚みや動き方に合わせた量の調整が求められます。

注入部位の正確さ

眉間の周辺には、皺眉筋のほかにも前頭筋(おでこの筋肉)や眼輪筋(目のまわりの筋肉)があり、それぞれが連動して動いています。注入する位置がわずかにずれるだけで、表情のバランスが崩れることがあります。顔の解剖学を熟知した医師のもとで受けることが、失敗を避ける最善策です。

自然な仕上がりを重視するクリニック選び

「完全に動かなくする」ことがゴールではありません。表情の豊かさを残しつつ、シワだけを目立たなくするのが理想的な仕上がりです。カウンセリングで「どの程度の動きを残したいか」まで相談できるクリニックを選ぶことをおすすめします。

痛みはありますか?

極細の針を使用するため、強い痛みを感じる方は少ないです。「チクッとする程度」とおっしゃる方がほとんどですが、痛みに敏感な方には表面麻酔のクリームを塗布してから施術を行うこともできます。

表情が不自然になりませんか?

注入量と部位を適切にコントロールすれば、笑ったり驚いたりする表情は自然に保てます。当院では「動きを止める」のではなく「シワが寄らない程度に動きを穏やかにする」ことを意識して注入量を調整しています。

おでこのシワにも同時に打てますか?

はい、可能です。眉間とおでこは筋肉が連動しているため、同時に施術することでバランスの取れた仕上がりになります。ただし、おでこだけに打つと眉が下がる場合があるため、医師の判断が重要です。カウンセリングでお顔全体のバランスを確認してからご提案いたします。

錦糸町ビューティークリニックでは、医師がボトックス注射を担当しています。

当院の医師は、顔の筋肉や骨格の構造に精通しており、一人ひとりの表情の癖や筋肉の厚みを見極めたうえで注入量・注入部位を決定しています。「シワは気になるけれど、表情まで変わるのは嫌」という方のご要望にもきめ細かく対応しています。

美容医療がはじめての方でもリラックスして受けていただけるよう、施術の内容やリスクについて事前にしっかりとご説明いたします。

眉間のシワは、セルフケアでは限界を感じやすい部分です。「気になっているけれど、何から始めればいいかわからない」という方も、まずはカウンセリングでお話しいただくだけで構いません。

当院では施術を無理におすすめすることはありません。お一人おひとりのお悩みに合った選択肢を、医師が丁寧にご提案いたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次